場所は大森ベルポートでした。ここの開催は約３年ぶりのとなりました（ジャパンカップははじめてです）
実は今回会場入りしたのはなんと１２：００（＾＾；）でした
一通り会場を見て挨拶回りを終わらせ気が付くとつくポンのお時間になってました。
今回はなんとビートマグナムＴＲＦでした。（＠＠）四国に続き２回目の大径です。しかも公平を期すためにローラーは４つ（ボディーのローラーは付けなくて良い）でした
今回は速い子で１５分でしたしかも３０分でｔｉｍｅＵＰのため４人で決勝を行いました
北関東と同じくらいのスピードも子が優勝してました
さて全国決勝を前にスタッフが慌ただしく作業をしてました。
何かと思ったらコース変更しかもリバース状態でした（＠＠） これがナックルパワーサーキットオリジナル状態だそうです（メカニックマン談）
というわけで変更状態がこちらです
−変更箇所−
・ロッキングストレートとスタート位置の変更
・登り及び下りスロープの位置＆蓋
・その他逆走行に対しての対応（スタックストレート等）
決勝はまず全員のタイムを取りＴＯＰ５人が決勝ヒートを走る型式を取りました。
あらかじめメカニックマンの目の前でセッティングを行っていたため公平だと思います。（決勝中はマシンは何もできない状態になっていたので）
決勝でタイムを出したのは１２台中６台（完走率５０％）でした。
そのまま決勝が始まり優勝したのは北九州のストラクトベクタでした（１人１分フラットだった）
２位が四国の子で３位は東京の子でした
Ｊ−ＣＵＰポロシャツを着て写真撮ってるのが新藤さんです（＾＾；）
そのあと表彰式の後「心の中のチャンプ」を歌って今年のジャパンカップは終了しました
いろいろと問題はあったけど個人的にはいいＪ−ＣＵＰだったと思いました